ハト駆除に重要な、ハトにまつわる基礎知識

人との暮らしに溶け込んで生活しているハト。私たちの身近にいるのは、神社や公園・駅などで見かける「クルックー」と鳴く「ドバト」、比較的緑の多い郊外で見かける「グーグー、ポッポー」と鳴く「キジバト」の2種類です。ハト駆除をする目的は、フンによる害。空飛ぶネズミと揶揄されるほど細菌を体内に持ち、放たれたフンから悪臭を放ったり、ダニ・ゴキブリなどの害虫の温床となったり、寄生虫・病原菌を媒介します。

また、フンによって金属が腐食するため、ベランダのフェンスがダメになる、といった二次被害も見られます。ハトの習性として、全体を見渡せる高い場所・羽根休めの場所・エサ場・寝床・巣作りの材料調達場・巣といったように一日の動きがパターン化されており、同じ場所の同じポイントに飛来して、必ずそこにフンをします。また、一度そこに飛来する習慣を持つと、何回追い払われても同じ場所に戻ってくる・諦めないというやっかいな習性も持っています。また、ハト駆除の厄介な点は「鳥獣保護法」という法案によって、みだりに殺傷したり捕獲することが禁じられていること。

そのため防衛策としては、罠をしかけるよりも、巣や雨宿りの場所となりやすいベランダを片付け、巣にしにくいようにすること、根気よく見張って追い払うこと。マンション住まいの場合、追い払っても数ヶ月は同じ高さの向かいの建物から監視して、いつ復帰できるかを狙っています。フンの清掃をこまめにすること、なるべく早期に発見して追い払うこと、この2点がハト駆除における重要なポイントです。

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